昨日のあまりにも似なかった
リヴ・タイラーショックから立ち直るために、今日はリハビリ的に山田花子さん。
二人は対極にある顔だと思う。
みんながこんな顔だったら、どんなに楽なことか。
もう美人には手を出さないことかなあ。
少なくとも時間のある時だけにしよう。
花子さんみたいなのは、いつ描いても、あんまり苦労しない。
昔、テレビに出たての頃は、
「面白くなるのかな、この子は」
と思って見ていたけど、予想より面白くなった。
吉本新喜劇で鍛えられたせいか。
一時、関東でも吉本新喜劇を放送したけれど、結局受け入れられなかったようだ。
私は好きなんだけれど、会社のおじさんたちなんかからすると、
「全然面白くない」
という感想のようで、そういう人が多かったんだろうなあ。
結局、あっさり終わってしまった。
まあ、たしかに最初から笑う気でないと、笑えない類いかも知れない。
今日のブログも特に笑えないですね。