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こんど『バカ殿』がイギリス進出をするらしい。
向こうのプロデューサーがたまたま見てとても気に入ったということで、確かDVDが出るという話だ。 世界で一番レベルが低いと(おそらく)思われているアメリカと違って、イギリスの笑いは、徹底したバカバカしさとブラックユーモアがとても利いている。 『モンティパイソン』とか『ミスタービーン』とか『レッド・ドワーフ号』とか、とても面白い。 『バカ殿』が本当にむこうでウケるのかちょっと疑問だけど、私の感性は世の中の大勢とはズレてるようだから、あんまり関係ない意見。 少なくとも、私は『バカ殿』は見ないなあ。 でも、子供の頃は、ドリフを見ては笑い転げていたものだ。 東村山音頭を最初に見た時なんて、笑いすぎて死ぬかと思った。 やっぱり子供だったんだなあ。 今ドリフを見たって、 「…シーン」 という感じだ。 まあ、それはしょうがない。 そういう類の笑いなんだろうから。 で、これから、ドリフの面々を続けます。 うわあ、こんな地味な文章じゃ、また転落だなこりゃ。 もういいや。
by onikobu
| 2006-04-28 04:08
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