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鈴木京香さんとの共演が多いということでも一応繋がってる佐藤浩市さん。
最近のテキトーな似顔絵にちょっと不満足感が溜まっていたので、たまに丁寧に描いてみたら、やっぱり時間がかかって大変。 毎日はやってられないなあ。 適当に描くのも、上手くはまってくれると魅力が増すんだけれど、なかなかそう滅多に満足行くようには描けないものだ。 今、もっとも乗っている中年俳優三人衆のうちの一人として名前が挙がっていた浩市さん。 他の二人は忘れた。 確かに渋い。 ちょっと健全じゃなさそうな感じがあるが、その辺に危険な香りがして女性は色気を感じてしまうんだろう。 ちなみに私、かなり以前に、 「昨日映画を観てたら佐藤浩市が出てたんだけど、全然似てないのに、なんだか鬼山さんがずっと思い浮かんじゃったの」 なんてことを、かなり年上の主婦バイトさんに言われたことがある。 だからなんだというとなんでもなくて、そのときも、 「そうですか」 と答えたぐらいのことでしかない。 このエピソードは以上。 で、次のエピソード。 と思ったが、その他に佐藤浩市さんに関するエピソードなんてない。 NHK大河ドラマ『新撰組!』で佐藤浩市さん演じる芹沢鴨は良かった。 芹沢鴨が殺されてから、あのドラマは少しつまらなくなった。 物語上の芹沢鴨の存在が面白かったということもあるだろうが、佐藤浩市さんが消えてしまったことによる魅力の減退ということもあったと思う。 それだけ存在感のある役者さんになったんだなあと思う。
by onikobu
| 2006-03-30 01:27
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